【日本一】宮崎市は餃子のまち!-1

【日本一】宮崎市は餃子のまち!

2021年2022年と餃子の「購入頻度」、「支出金額」において宮崎市が日本一となりました!おすすめの宮崎餃子のお店を探している方も多いのでは?お店によって味はもちろん使っている食材も違うので、ぜひ宮崎にお越しの際は餃子の食べ比べをお楽しみください!
 

2022年2連覇達成を果たした餃子のまち宮崎市

2022年、餃子の2強といわれる浜松市と宇都宮市とアツい戦いを繰り広げ、2連覇を果たした宮崎市!
今年も3連覇を目指して頑張ります!

ちなみに2023年の最新の1月結果は・・・
★支出金額
浜松市 343円
福島市 290円
奈良市 275円
京都市 235円
前橋市 228円

15位宮崎市 196円

★購入頻度(百世帯あたり)
前橋市 80回
浜松市 76回
青森市 71回
福岡市 70回
奈良市 69回

20位宮崎市 54回

スロースタートですがまだまだ2023年始まったばかりですよね!
宮崎市の年間日本一は、あなたの一口にかかっています!!
 

支出金額はどうやって分かるの?

「支出金額がー!」、「購入頻度がー!」とよく耳にするかと思いますが、その数字はどのようにして把握しているのか?
それは、総務省統計局が毎月行っている家計調査という統計調査を基に出しています。家計調査とは国民生活における家計収支の実態を把握して,景気動向の重要な要素である個人消費の動向など,国の経済政策・社会政策の立案のための基礎資料を提供するための統計調査です。
家計調査の調査対象は学生の単身世帯等を除く全国の世帯となります。
この中から無作為に選定された調査世帯で6か月間(単身世帯は3か月間)、毎日のすべての収入と支出を家計簿に記入していただきます。(総務省統計局HPより)

※ちなみに餃子は、餃子専門店やスーパーなどで生餃子・調理済みの惣菜として売られているものが対象となります。

餃子のまち宮崎市のおすすめ餃子屋さん

宮崎市内でおすすめの餃子のお店です。(一部宮崎市外も含まれておりますが。。。)
店内で食べるもよし!テイクアウトして家で食べるもよし!

ぎょうざは何をつけて食べる派?

餃子につけるタレでも地域性が出る興味深いランキングを見つけました。
東と西でこんなに差が出るものなんですね!
いつもの餃子を味変したくなったらぜひ参考にしてください。

●餃子のタレランキング(引用元:ABEMAヒルズ)

順位 関東エリア 近畿エリア
1位 しょうゆ+酢+ラー油(54.1%) 市販の餃子のたれ(65.5%)
2位 市販の餃子のたれ(48.6%) ポン酢(30.8%)
3位 しょうゆ(29.9%) しょうゆ+酢+ラー油(29.0%)
4位 しょうゆ+酢(28.7%) ポン酢+ラー油(19.3%)
5位 ポン酢(21.1%) しょうゆ+酢(18.5%)

                                       
ちなみに我が家では宮崎県内では焼肉のたれでお馴染みの戸●本店さんのしゃぶしゃぶのたれが定番です。
甘めな味なので、酢醤油やポン酢が苦手なお子様にもおすすめですよー!

あなたの推しタレは何ですか??

食べつくせ!餃子大食い対決!

そして!なんと!宮崎市観光協会・宮崎市ぎょうざ協議会が作成した「ぎょうざ街あるきMAP」を手にぎょうざを食べまわる!!というありがたいYoutube企画が〈てげてげちゃんねる〉にて絶賛放映中です。
この動画を見たら餃子を食べたくなること間違いなし!

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