「元気になりに、いらっしゃい。」宮崎食堂-1

「元気になりに、いらっしゃい。」宮崎食堂

宮崎市の地域に根ざした食の豊かさだけでなく、穏やかな気候や自然、あたたかいおもてなしなど、宮崎のさまざまな魅力を味わってもらえるようにと、市全体を大きな「食堂」と見立てて発信していくプロジェクト、それが「宮崎食堂」。
特別でぜいたくなグルメだけでなく、みんなが毎日でも食べたくなるような料理を、気軽に食堂の暖簾をくぐるように体験してほしいという想いからスタートしました。朝、昼、晩とシーンや時間帯にわけて、きばらず、ふらっと入れるお店を紹介します。

朝6時、「和うどん」で朝うどん。柔らかなめんは、やさしい。

早朝6時からやっているうどん屋さん。いわゆる「宮崎うどん」と呼ばれるうどんは、いりこの風味がしっかり効いた出汁に、お箸で持つと切れそうなほど柔らかい麺が特徴です。
厨房脇のカウンターからオーダしその場で精算し、自分でテーブルまでうどんを運ぶシステム。
注文に迷ったら、さつま揚げ(天)に卵(玉)と天かす(か)が入った「天玉か」がおすすめです。

Column

朝駅に到着or出発なら「宮崎弁当」-1

朝駅に到着or出発なら「宮崎弁当」

宮崎駅構内、改札口の隣に宮崎駅唯一の駅弁屋さんがあります。元祖椎茸めしは、知る人ぞ知る名物駅弁。鶏そぼろと錦糸卵がかかった炊き込みご飯に、70年つぎたしの煮汁でじっくりとやわらかく炊き上げた宮崎県産の肉厚の椎茸がのった、昭和28年の発売以来変わらない味で県外にもファンが多く、鉄道旅のお供に人気!

「宮崎食堂WEBサイト」で詳しく見る

みやざき地頭鶏と地元野菜をふんだんに使ったスープカレー「スパイス チャンキー」

現在は昼営業のみのスープカレーの人気店「スパイスチャンキー」。
骨付きのチキンがドーンと入り、根菜や色とりどりの野菜で埋め尽くされた看板メニューの「やわらかチキンと野菜」のスープカレーは宮崎が凝縮された一皿。
やわらかチキンは名の通り、フォークを一刺ししたたけで、ほろほろほろと肉が骨からほどけ、スープの旨さをまとい口に広がります。野菜も彩りだけでなく丁寧に一手間かけてあり、それぞれの食感を楽しめます。

宮崎は豚だって美味しい!宮崎の新名物!?トンテキを「外山食堂」で

宮崎市内のビストロや創作ダイニングなどで修行を積んだ店主が、名物になるような豚肉料理を作りたいと考案したトンテキ定食が人気の「外山食堂」。
丁寧にスジ切りをした豚肩ロースをジュッと炒め、特製ソースをたっぷりかけて絡めるトンテキは子どもからお年寄りまで食べられる柔らかさ!ご飯が止まらなくなる美味しさです。

宮崎の餃子史は「黒兵衛」にあり!熱々餃子とビールで始まる夜!

満州からの引揚者だった先代が餃子の製法を現地で習得し、宮崎県延岡市に餃子のお店を始め、その後、1979年に息子である現在の店主が宮崎市にお店をオープン。全国にもファンを持ち、空港から直接この店に向かう人もいるほど。野球のキャンプの時期には選手たちもひっきりなしに訪れるとか!?
メニューは潔く、餃子のみ。軽く餃子で一杯やって次のお店に行くもよし。ひたすら餃子を味わいながら夜を楽しむもよし。

朝締めのみやざき地鶏!炭火焼きの香りがうまい「粋仙」

宮崎の郷土料理のひとつ、地鶏の炭火焼きを中心に鶏刺し、チキン南蛮、希少部位の焼き鳥などが味わえる鶏料理の専門店「粋仙」。豪快な炎の中で炙られ、炭をまとって真っ黒になった朝締めの新鮮な地鶏は、噛むほどに香りがたち、じゅわ〜っと肉汁と旨味が口の中に広がります。
また、宮崎だからこそ味わえる鶏刺しはぜひ食べてほしい逸品。口に含んで味わう鶏のコクは文句なし。焼酎との相性も抜群です!

〆は、あったか にら雑炊「お通」

宮崎でお酒の〆と言えば、ここ「お通」の雑炊もまた古くから親しまれている味です。
何といっても上品で旨味が最大限に引き出された出汁が抜群。この出汁に麦ご飯と具材を入れ煮立たせ、頃合いを見て溶き卵をまわし入れ、火を落としてからニラが入る。にら雑炊は、お店の創業当時からのメニューで、テーブルに運ばれてくるまでに程よく火が通ったにらがプリッとしていて、ふわふわの卵に旨味たっぷりの出汁がしみじみとお腹に染み渡り〆に最適です!

宮崎最古の洋酒バー「トリスバー 赤煉瓦」

昭和31年から宮崎市の飲食店街ニシタチを見守り続けている「トリスバー 赤煉瓦」。
赤いネオンサインが輝く赤いレンガの壁に一体何人の人が開けただろう歴史を感じる木の扉。まるでタイムスリップしたかのような雰囲気が漂います。
1950年代の高度経済成長期に続々登場したトリスバー。現在、トリスバーの看板を掲げているバーは残り少なく、「赤煉瓦」は貴重な1軒です。歴史ある雰囲気の中、しっとりと時には賑やかに洋酒を堪能してみては。

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