
青島の中にある神社で、縁結びの社として知られています。
日向七福神のひとつで、琵琶を抱いた美しい弁天像があります(事前予約で拝観することができます)。
祭神/ヒコホホデミノミコト(山幸彦)、トヨタマヒメ(豊玉姫、山幸彦の妻、海神の娘)、シオツチノオキナ(塩土の翁)。
神社が創建された年代は明確ではありませんが、国司巡視記「日向土産」に″嵯峨天皇の御字奉宗青島大明神(さがてんのうのぎょうあがめまつるあおしまだいみょうじん)″と記されており、820年代以前から奉祀されていたと思われます。
古くは島全体が霊域とされ、江戸の頃まで一般の入島は許されませんでした。
旧暦3月16日から3月末日まで期間に限って一般の入島が許され、しかも他領人の渡島参拝は禁じられていました。
その後元文2年(1737)5月23日他領人の参拝が許され、全国の信者が参集するようになりました。
社殿は度々建て直されていて、文亀3年(1503)都於郡城主伊東尹祐が、更に大永・天正・貞亨・寛保・明和・文化・明治・大正10年に再興改築されています。
昭和49年2月12日に本殿を焼失、昭和49年12月15日に再建されたのが現在の本殿です。
1月成人の日 青島神社裸まいり
7月下旬 海を渡る祭礼
| 建立 | 文亀元年(1501) |
|---|---|
| 所在地 | 宮崎市青島2丁目13-1 |
| 面積 | 4,450平方メートル |
| 交通 | JR⇒「青島駅」から徒歩10分 バス / 「青島線」下りの「青島」バス停から徒歩5分 車 / 「宮崎駅」から25分 |
| 電話 | 0985-65-1262(社務所) |
| URL | 青島神社 |