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月知梅(げっちばい)

スポット紹介

月知梅の梅は、臥龍梅という梅の種類で、今から約200年前(安永、天明年間)までは一株のものでしたが、その後、枝が伏して根を張り、四方に繁殖したといわれ、現在では約70株になっています。国指定天然記念物。

名前のいわれ

月知梅は、延宝元年(1673年)第19代島津光久が来観した時に『月知梅』と命名したもので、数多くの藩主や知名士が梅を見に香積寺を訪れています。

歴史

月知梅は、もともと香積寺の庭に植えてあった梅で、『香積の梅』といいました。
香積寺は、慶長5(1600)年に創建された龍福寺の末寺で、龍福寺二世明庵和尚の開山です。香積寺が創建される前はここにお堂があり、梅もその頃植えられたようです。

現在、園内に『金宝花心大姉 天正十二年甲申七月十一日』と刻まれた五輪塔があります。創建前に建てられたもので、誰のものか不明ながら相当身分の高い人と推測され、梅の大樹もあったことから、ここに香積寺が建てられたものと思われます。

山号を『梅樹山』、寺号を『香積寺』と称して開山され、廃仏毀釈によって廃寺となりました。

花の見頃とまつり

白色八重の花をつけ、毎年2月の中旬頃満開になります。その時期に合わせて、月知梅うめまつりが行われます。

施設概要

所在地 宮崎県宮崎市高岡町高浜
開花時期 2月中旬
交通 宮崎駅から路線バス尾頭行き約30分月知梅バス停下車徒歩1分
駐車場 あり(舗装なし、雨の日は足場悪い)   
(うめまつり期間中は臨時駐車場あり※河川敷)
トイレ あり。梅園そば(車椅子用あり)