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キャンプの裏側~生目の杜運動公園~

今年で5年目を迎える福岡ソフトバンクホークスの宮崎キャンプ、グラウンドの整備や球場の管理をされている宮崎スポーツ振興会事務局長の増田慎吾さんにお話を聞きました。

事務局長 増田さん

本格的に春季キャンプの準備を始めたのは、12月下旬です。少しでも良い状態で使ってもらえるように第2野球場の土を一回掘り起こしました。土が締まっていくのを防ぎ、水の浸透性を良くすることによって良い状態が長持ちします。
宮崎キャンプも5年目となって、毎年作業自体が早くなってきて少しずつ球団の方からも信頼されてきているのではないかと思います。プロの方と仕事をすることによって学ぶ事も多く、より細かな指導をうけさらに向上していけます。

さらに、生目の杜運動公園の施設にあわせてアレンジをしながらベストな状態へとつくり上げていきます。最初はわからなかったのですが、10回目(春・秋)で流れがわかってきた分、動きもわかるので「使ってもらう」→「一緒にしている」という意識になり、スタッフ皆が向上していっていると思います。

キャンプは大変ですが、これがあるからこの施設の名が広まり利用者も増えるんだと思います。私達にとって1年はキャンプインから始まりキャンプで終わります。様々な利用者にもいい状態で使ってもらえるようこれからも頑張っていきたいです。

ホークスには今年こそ日本一になって次のキャンプはアイビースタジアムにチャンピオンフラッグを、揚げていただきたいと思います。